一年も太ももの痛みで悩んでおられるとは辛いことですね！

さて、太ももの痛みの原因は何なのか？

１、左右太ももの筋肉が硬くなり、ズキズキとした痛みが出る。

２、部位は太もも筋肉の前部であったり、後部であったり、股関節付近であったり、膝関節付近であったり、左右のあらゆる部分に発生する。

以上のことから、考えられるのは

A,腰神経叢の枝である

　＊大腿神経支配筋の腸腰筋・大腿四頭筋・恥骨筋・縫工筋など。

　＊閉鎖神経支配筋の大腿内転筋群（外閉鎖筋・薄筋・長内転筋・短内転筋・大内転筋）など。

B,仙骨神経叢の枝である

　＊坐骨神経支配筋の大腿屈筋群（大腿二頭筋・半膜様筋・半腱様筋）など。

A・Bの神経群が左右同じように刺激され、痛む部位も変化すると言う事から原因部分はやはり腰椎骨盤部での神経根刺激と骨盤部の歪みによるリンパや血液の循環不全と考えています。ほんとうのところは、診させていただくしかありませんが！

治療はカイロプラクティックで腰椎骨盤の歪みを改善するとともに、骨盤内のリンパ・血液の循環不全を改善させることで良くなると考えています。

＊ほんとうに骨格調整の出来る治療家は少ないのでよくよく治療院を選んでください。

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

整形外科では異常なし！とのことですが、果たしてそうなのか？

あなたの症状から推察されるのは、左大腿神経支配筋である大腿四頭筋の麻痺状態が生じていると考えます。原因としては、腰椎部での腰神経叢の枝である大腿神経ストレス（圧迫・伸展）です。

上部腰椎から（L2・L3・L4）大腿神経が下肢に向かい走行する際、大腰筋と腸骨筋の間を通り下降していくので解剖的に二か所でストレス（圧迫・伸展）を受ける可能性があります。

ひとつは腰椎椎間孔を出た直後での神経根部か？、もうひとつは大腰筋と腸骨筋の間を通る部分です。症状からはその他の神経も影響している可能性もありますが、主に大腿神経だろうと考えます。

上記のようなことは骨盤腰椎部分の歪み・捻じれでも生じるので、X-P（レントゲン・MRI)で骨や椎間板に大きな障害が確認できない時は異常なしと診断されます。

整形外科的な考え方では問題にされない部分ですのでわからないのです。

治療法は簡単です！

カイロプラクティックで姿勢の歪みを取り除けば解消します。ただし、ほんとうに姿勢調整できる治療家は少ないのでよくよく探してください。

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１８年前に右足首靭帯再腱手術をされていることから考えると、前距腓靭帯と踵腓靭帯の再腱術だったのではと思いますが、そうであるならば足根洞症候群を生じている可能性が高いでしょう！

足首部分には７つの足根骨があり、そのうちの距骨と踵骨間の関節部分に足根洞と呼ばれる隙間があり骨間距踵靭帯で繋がっています。

足根洞部分には神経終末がたくさん集まっており、体重がどのように掛かっているかという情報処理を行い、必要な筋肉群を適切にコントロ−ルし姿勢バランスを整え、転倒しないように歩行することを可能にしています！

もし、距骨と踵骨間の関節不適合（ズレ）があれば神経終末の機能異常が生じ、正しく情報処理が出来なくなり姿勢バランスが整わず歩行に支障が出たり、転倒したりしてしまいます。

多分、靭帯再腱手術時に距骨と踵骨間関節に関節不適合（ズレ）が残存したまま治癒してしまったのでしょう！

治療は簡単！

姿勢バランスを診ながら距骨と踵骨間関節不適合（ズレ）を調整すれば改善治癒します。ただし、ほんとうに骨格調整できる治療家は少ないのでよくよく探してください。

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腰椎椎間板ヘルニア術後の痛みですが、当然身体に異物を入れ固定するので違和感が生じるのは仕方のないことでもありますが、何とか解消しなければなりませんね！

辛い症状として就寝時の背腰の張り痛みを訴えておられますが、ヘルニア手術により腰椎固定されていることから付着している筋群が廃用性萎縮を生じ、違和感の根本原因となっていると考えられます。

手術により、可動性を失った腰椎部分には仕事や運動等で生じる外力（衝撃力・圧力など）が分散吸収されることなく焦点化し、炎症が生じ周囲組織の変性や変形が起こります。

その結果、手術部分から周辺組織へと過剰筋緊張が拡がり背腰の張り痛みが生じたのです！

治療としては、もともと姿勢バランスの崩れにより椎間板ヘルニアは生じるのであり、大部分の椎間板ヘルニアは骨格調整にて対応出来ます！

しかし、すでに手術されていることから手術部分には触れずに骨格調整をしなければなりません。そのため、普通より姿勢バランスは崩れやすいので身体のお手入れは小まめにされるのが良いと思います。

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お悩みの症状は病院では改善させることはできません！

何故なら７つの頚椎をつなぐ関節間に不適合（ズレ）が生じ、正常な可動性が失われていることで周囲組織（筋・靭帯等）が拘縮し硬くなることで頚椎運動時に摩擦が生じ、痛みや音が鳴るのです。

治療はカイロプラクティックで姿勢バランスを診ながら頚椎不適合（ズレ）を調整すれば終了します。ただし、ほんとうに姿勢調整できる治療家は少ないのでよくよく探してください。

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整形外科？でX-P・MRI等の検査を受け異状なしとのことですが、間違いです！

単にX-P・MRI等の検査が異常を確認出来ない種類の原因だと言う事です。２７歳の時、腰椎椎間板ヘルニアの診断で内視鏡手術を受けられたそうですが、結果は改善は見られなかった。何故なのでしょうか？

答えは簡単です！あなたの腰や下肢の痛みは腰椎椎間板ヘルニアから生じたものでは無いからです！

ではあなたの腰や下肢の痛みの原因は何か？

筋骨格系の歪みから生じた硬・軟組織の器質的変化を伴う中度または重度の疾患です。つまり姿勢バランスの崩れ（特に骨盤の歪み）から腰椎椎間板ヘルニアが発生し腰痛や坐骨神経痛を起こしたのに、根本原因である姿勢バランスの崩れ（特に骨盤の歪み）を放置したまま腰椎椎間板ヘルニアだけを手術的に除去したことで手術を施された周辺硬・軟組織には萎縮が起こり固定化が生じてしまったのです。

そのため、姿勢バランスがますます崩れ固定化が進み、硬・軟組織の萎縮が周囲組織に拡がり直接の神経ストレス（圧迫・伸展）や血液循環・リンパ循環を阻害し慢性化していったのです！

このような状態から脱するためには根気よく筋骨格の調整をしていく必要があります。

治療法としてはカイロプラクティックを主体として血液循環やリンパ循環を改善させるように鍼やマッサ−ジを適切に組み合わせることで数回程度で効果が出てきます。ほんとうに普通の日常生活を取り戻すためには長期間掛かると思ってください。しかし、あなたが心を強く持って治療をやり遂げる気持ちを忘れなければ改善治癒に導けます！

ただし、ほんとうに姿勢調整できる治療家は少ないのでよくよく探してください。

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ずいぶん悪化してしまいましたね！ここまでくると本気で長期間良くなるまで治療継続する覚悟が必要でしょう！

当初は治療効果が見えにくいと覚悟して信用のできるカイロプラクティック治療院を探してください。

何故、このような状態にまで悪化したのかと言えば、１４歳の身体には負担が大き過ぎたということです。柔軟である分、過負荷に対して耐え切れなくなり姿勢バランスがどんどん崩れていったのです。

当初、股関節の痛みから始まり、ぎっくり腰〜尾骨痛〜腰痛と股関節から右足の激しい痛みと痺れを感じ、歩けなくなる。しかし、検査では異常なしと言われる。

途方に暮れてしまいますね！

このように重症化してしまったら、どう対処すればよいのか？と言えばシンプルにカイロプラクティックで姿勢バランスを調整するのがよいのです！

あらゆる検査で異常なしと言う事は器質的な疾患によるものではなく、機能的疾患だと判断できます。つまり、脊柱や骨盤の歪みを正しく調整することで必ず改善すると言う事です！

この症状は病院での検査や薬ではなかなか結果が出ないと思います。一日もはやくカイロプラクティックで姿勢調整をされることをお勧めします。ただし、ほんとうに姿勢調整できる治療家は少ないのでよくよく探してください。

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ほんとうに大変辛い状態になっておられますね！整形外科を２軒回り、総合病院にも行かれ検査では異常が見つからないということですから不安で仕方がないと思います。

しかしながら、多くの病院を回り、これといった原因が見つからないと言う事は悪いこととは思われません！

何故なら、器質的（病因と思われる身体的変化）な異常が見つからないという事は機能的な症状だということですからね。

一応、整形外科では椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛のようだと診断されたようですが確定診断ではないようですね。

確かな診断が付かないことで逆に不安になられて悪い方へ考えがちになるものですが、落ち込む必要はありません！

間違いなく改善し健康体に戻れると思いますのでご安心下さい！

昨年の１１月頃に整形外科で軽度の椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛と診断されておられるように診断そのものは間違いのないことです！

しかし、治療法が間違っているためにこのような状態に陥り、どんどん悪化する方向へ向かったのです！

症状として生じた腰から左足にかけての痛みは腰椎下部で脊髄神経根部にストレス（圧迫・伸展）が加わったため、坐骨神経痛として発症したものです。

そして２月半ばに椅子から立ち上がるときに激痛を生じたのも慢性化による症状悪化のため腸腰筋などの腰部筋群が持続的過緊張を起こし腰部脊髄神経にストレス（圧迫・伸展）を掛けたために生じたものです。

では治療法はどうか？

もともと、腰部で椎間板ヘルニアが生じる原因は骨盤の歪みなのです！

骨盤が歪むことで構造的・力学的に偏った負担が椎間板や周囲軟部組織にかかり、椎間板変性・椎間板ヘルニア・軟部組織変性等が生じた結果、当該脊髄神経にストレス（圧迫・伸展）を加えるようになり発症したものです。

整形外科でX-P（レントゲン）・MRI等諸検査での異常なしの結果から考えると腰部脊髄神経にストレス（圧迫・伸展）を生じさせた原因は周囲軟部組織の過緊張状態によるものとして間違いないでしょう！

そして、骨盤の歪みから脊骨（脊椎）の捻じれが進行し自律神経等に影響が現われだし精神不安定なる症状を発症したのです。

カイロプラクティックで姿勢バランスの崩れを調整することで、必ず改善していくと思います！しかし、ほんとうに姿勢調整できる治療家は少ないのでよくよく探して下さい！

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整形外科で一生治らない！と言われたそうですね。人の姿勢はそれぞれ違うものです。構造的に頚椎の前湾カ−ブの強弱はありますので、気にすることはありません。

それにX-P（レントゲン）の撮り方によりストレ−トネックのように写る事もあり、あまり気にしないことです！

大事なのは頚椎可動性の正常化です！頚椎可動性の異常により頸部筋群の過緊張を引き起こしストレ−トネックを生じたり、頚椎の捻じれにより、椎間板ヘルニアや狭窄症を発症する結果、いろいろな症状に悩まされることになるのです！

すでに頚椎５番と６番の間の椎間板が薄くなり酷い状態になっているとしたら早期にカイロプラクティックを受け改善させるように考えてください（上肢のしびれや痛み等がすでに発症しているかも・・・）

このまま放置しておくと近い将来、手術も・・・。

治療法としてはカイロプラクティックが一番適していると思います（しかし手遅れにならないうちに・・・）

ほんとうに姿勢調整できる治療家は少ないのでよくよく探してください。

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去年の１２月からしても半年ほど経っていますね！病院でのX-Pなどの検査では異常なしなので原因不明だとのこと。

普通に考えれば、股関節に何らかの器質的変化が生じていれば、見落としでない限りは確定診断できますが・・・。

では股関節の痛みの原因はどこにあるのか？と言うと股関節自体には諸検査で現症状を引き起こす様な異常が無いのなら、股関節周辺神経痛だと考えられます！

この方が股関節に問題があり、痛みが生じているとして病院で諸検査を受けたにも関わらず、原因が特定すら出来ず半年ほども経ってしまっていることから実態は股関節周辺に分布する神経痛で

＊閉鎖神経およびその枝神経

＊腸骨鼡径神経

＊腸骨下腹神経およびその枝

＊陰部大腿神経およびその枝

等が考えられます。

上記、神経群は胸腰椎移行部から腰椎部よりでる神経でありますので諸検査で原因を特定するのはむつかしいでしょう！

しかし、神経痛を生じている以上、どこかで神経に物理的ストレス（圧迫・伸展）が掛かっているはずです！

カイロプラクティックでは姿勢バランスの崩れにより、解剖的・構造的に神経走行経路のどこかでストレス（圧迫・伸展）が加わっているとの診断理由により治療致します。

まず、骨盤脊柱の胴体部の歪みを調整し四肢の関節を整えることで姿勢バランスの崩れを解消させます。その結果として股関節周辺神経はストレス（圧迫・伸展）から解放され、症状は除かれます！

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ほんとうに眼精疲労による目の鬱陶しさは、仕事だけに関わらず何をする気も起こらなくなります！

訴えておられる症状に

１．目のまわり、おでこの痛み

２．頭痛（後頭部）

３．首こり

４．目のピントが合いにくく、目に力が入り緊張する。

５．眼科での諸検査に異常は無い。

などがあります。

このような状態を引き起こしてしまった原因としては、姿勢バランスの崩れによる頚椎の関節不適合（ズレ）と頭蓋骨縫合部分の歪みによるものだと考えられます。

眼科での諸検査で異常がないと言う事は、機能的な問題であると言う事です。

機能異常による症状であるから諸検査で異常が出ることは少なく、治療に迷うことになり易いのですが、器質的な問題がないのであれば、正しい治療法を選択することで容易に苦しい症状を解消することが出来ます。

１．２．３、の目のまわり（眼輪筋など）やおでこの痛み（前頭筋など）というのは、顔面神経がストレス（圧迫・伸展）を受けることで生じ、後頭部頭痛は表皮のピリピリする痛みであれば後頭神経や耳介神経などによるものであり、首こりなどの筋肉痛様のものなら頚神経のストレス（圧迫・伸展）によるものでしょう。

４.の目のピントが合いにくいなどは頚椎などの歪みで椎骨動脈等のストレス（圧迫・伸展）が生じたことによる血流変化の影響などが考えられる。

治療法としては、カイロプラクティックで姿勢バランスを調整することで、安全に上記諸症状を解消できると思います！ただし、ほんとうに骨格調整できる治療家は少ないのでよくよく探してください。

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ずいぶん長い間、腰痛に苦しんでこられたんですね！

病院での検査で骨と骨の間が狭くなっているためだと言われたそうですが、椎間板狭窄があると言うことですので少しでも改善出来るように治療することで症状の改善解消させる必要があります。

そうしなければいずれ手術が必要になると思います！

そもそも椎間板狭窄に陥った原因として骨盤の歪みが考えられます。骨盤が歪み固定化することで脊椎骨の捻じれも固定化し、椎体間にある椎間板の新陳代謝（栄養吸収・老廃物排出）が妨げられ変性が生じた結果、椎間板狭窄が発症します。（例えて言うと椎間板はスポンジのように圧力変化により容積変化することで新陳代謝が行われている）

ですから、カイロプラクティックで骨盤や背骨の歪み・捻じれの調整をする以外には正しい方法はありません。他の方法は根本原因である筋骨格系の調整をするのではなく、ただ痛みや筋肉の過緊張をとるために注射や痛み止めの薬・鍼灸・マッサ−ジ・リハビリテーション等を施すだけです。

心から、カイロプラクティックをお薦めします。ただし、ほんとうに姿勢調整できる治療家は少ないのでよくよく探してください。

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