目次 フリ―ダイヤル:0120−155−029(予約優先)

1、はじめに!

2、腰椎椎間板ヘルニア

はじめに!

ここでは患者様が幸福カイロプラクティックに来院され、治療家(私)との初診時の問答を再現しています。

カイロプラクティックが、どのような施術理論や技術によって成り立ち、病気や症状に対処しようとしているのか?なるべく理解納得したうえで、施術を受けてもらえますように考えました。

設定は治療家と患者様の問答形式で話を進めて行きたいと思います。

各疾患名に対して具体的に施術室での話し合いの模様を通して、カイロプラクティックというものの理解を深めてもらえればいいのではないか!

特に初めての患者様は何をされるのか?不安と期待が入り混じった怖さのような感覚でおられるのでは?と推測されます。

よくTVや週刊誌ネタで取り上げられるような怪しいものではなく、身体に優しく副作用のない素晴らしい施術法であり、人間の本来持っている自然治癒力を活性化させることで病気や症状を改善に導くものなのです。

ですから、当院ではご高齢の方から幼児まで問題なく施術しております。百聞は一見に如かず!と申しますが百見は一体験に如かず!ですので健康を回復したいと願っておられるならば、ぜひ体験して頂きたいものです。

*施術期間については背骨や筋肉靭帯等の硬軟組織が受けている損傷程度により大きく変化します。   X-P(レントゲン)・MRI・CT・その他の諸検査で軽度・中程度であるならば、症状改善(初回時より大きく改善する場合がほとんどです)施術には時間は掛かりません!(一回〜数回程度)

施術間隔は主に一週間に一回から始まり改善に連れて二週間・三週間と間隔を開けて行ってもらいます。その後は健康維持のためにご自分のぺ−スで継続されるのがよろしいでしょう!

フリ―ダイヤル:0120−155−029(予約優先)

*エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

腰椎椎間板ヘルニア

患者Aさん(20代・女性)現病歴:三か月前にぎっくり腰をやってしまい、整形外科で治療を受けX-P・MRI等検査でL4/L5間の椎間板ヘルニアの診断。薬物療法・リハビリテーション等を受けるも良くならず、右下肢のしびれや痛みと下肢筋肉の突っ張りが取れず、来院。

治療家:Aさん、お待たせしました。今日はどうされましたか?

 Aさん:はい、実は三か月前に病院で腰の椎間板ヘルニアと言われ治療を受けていたのですが、良くならな      いので・・・。

治療家:そうですか。では、どこがどのように痛みますか?

 Aさん:右足の後ろ側と外側あたりがしびれ痛み筋肉が張ります。

治療家:前屈みとかは?

 Aさん:出来ません。立っていても座っていても前屈みになると腰から下肢に掛けてしびれや痛みが出ます      から。     

治療家:では、反るのはどうですか?

 Aさん:後ろに反っても腰の痛みと右足のしびれ痛みが出ます。

治療家:身体を捻じるのは?

 Aさん:捻じっても横に身体を倒すのも腰から足にしびれ痛みは出ます。

治療家:そうですか。では、理学検査をしてみましょう。

     下肢反射テスト: 膝蓋腱反射       右:正常 左:正常

               アキレス腱反射          右:減弱 左:正常

        知覚テスト:右L5・S1領域に鈍麻あり

        SLRテスト・ブラガ―ドテスト・パトリックテスト・ゲンズレンテスト                                                    フア−ジャスタインテスト等陽性

        筋力テスト:痛みのため不可

治療家:ではお聞きしますね。病院での診断でL4/L5椎間板ヘルニアということですね。

 Aさん:そうです。

治療家:こちらで理学検査した結果、L4/L5椎間板で障害を受けている神経はL5神経とS1神経のようです。     そして骨盤の仙腸関節にも障害がありそうです。

 Aさん:そうなんですか?

治療家:えぇ、ヘルニアの出現する部位によりL5・S1の二本の神経が障害を受けているようです。それと骨盤     の歪みにより仙腸関節も障害を受けています。椎間板ヘルニアの発生と骨盤の歪みは密接な関係      があります。

 Aさん:どういうことでしょうか?

治療家:つまり、ヘルニアは骨盤の歪みにより引き起こされる場合が多いということですよ。人間は四足動物     から進化して二足歩行をする唯一の動物です。しかし、その進化により背骨という梁を柱として使       用せざる負えなくなったところに原因があります。

治療家:わかりやすくするため下肢は抜きにして説明します。骨盤の上に脊椎骨という24個の骨が達磨落と     しのように重なり、一番上には頭蓋骨が乗っています。

     脊椎骨は一つ一つの骨が自由に動くこと(もちろん制限はありますが)でバランスを取り、人間が        二本足で直立していることを可能にしてくれます。

     考えてみましょう!もし背骨の乗っている骨盤そのものが傾いてしまうとどうなるでしょうか?

 Aさん:それは、背骨も傾くと思います!

治療家:そうです当然、傾いてしまいますね。しかし、そのままなら立っていられなくなりますね!

 Aさん:そうですね。

治療家:先ほど脊椎骨は24個の骨が達磨落としのように乗っていると言いましたが鎖(チェ−ン)といった       方が適切かもしれません。

     背骨は、骨盤の傾きに対し脊椎骨を捻じることでバランスを取るように反応し、直立姿勢を維持し       ます。このような反応は身体が勝手に動いてしてくれていますので、本人はわかりませんね。

 Aさん:すごいですね!

治療家:そうでしょう!人間はすごいんですよ!

     しかし、もし骨盤の傾きが長期間持続すればどうなると思いますか?

 Aさん:わかりません。

治療家:骨盤の傾きが長期間持続することがあれば、脊椎関節の捻じれが固定化してしまい椎間板に掛かる     圧力も偏ったままになり(椎間板変性生じる)髄核の偏りつまりヘルニア状態になるのです!

 Aさん:なるほど、そういう事なんですね。

治療家:えぇ、そう言う事です!

     ですから、長くなりましたが椎間板ヘルニアを治療するには骨盤の傾き(歪み)を調整する必要が       あるのです。

 Aさん:私もですか?

治療家:そうです。骨盤の傾き(歪み)から治療することで脊椎骨の捻じれが戻り、椎間板に掛かる圧力も正      常化しますので髄核の偏りが解消されヘルニアが消失します。

     但し、髄核完全脱出状態の場合は戻りませんので残存することになり手術適応となるでしょう。         でも手術適応と言われた場合であっても髄核完全脱出の状態は少ないので症状が改善するこ         とも多いです。

 Aさん:治療期間はどのくらいかかるでしょうか?

治療家:治療効果や期間については人それぞれですが、よほどの重症でない限り初回治療から改善する場      合いがほとんどですからご安心ください。

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*エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

 

 

 




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