ほんとに辛い状態ですね。１７歳から４６歳の今日まで長い間大変でしたね。

結論から言います。改善しますよ。それも長くは掛からないと思います（手入れは必要です）

まずは何故腰椎すべり症を発症したのか？と考えますと１７歳の柔軟体操が原因なのか？それとも先天的に持っていたものか？

柔軟体操時、「ゴキッ」と言って発症したとの事ですので後天的に外傷によるものと思います。考えて見ますと以前より運動をされていたようですが、その日に限って外傷を被るということは実は原因があるのです。

その原因とは姿勢の歪みです。特に骨盤ですね！骨盤が歪むと腰椎が捻れズレて関節にロックが掛かってしまいます。その状態で前屈を強制され、すべての力が椎体の椎弓根部に集中し腰椎すべり症を発症したのでしょう。

そして今日までその姿勢の歪みが継続していることが座ったときの坐骨結節の痛みや前屈時の痛み・足のむくみを起こす原因となっているのです（長年の歪みで硬・軟組織とも変性が強いかも？）

治療法はまず、骨盤の歪みを撮る事で腰椎の捻れ応力を解消し大腿骨頭の回旋変位を正し閉鎖神経・坐骨神経・大腿神経等のストレスを取り除いてやれば症状は消失します（変性・変形重度であれば組織再生に時間掛かります）

ただし、ほんとうに骨格矯正のできる治療家は少ないのでよくよく選んでください。

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

この方は腰椎椎間板ヘルニアからの坐骨神経痛だとの事ですが、薬物療法とか単なる牽引・温熱・鍼灸では良くなるはずもありません（多少改善はあるかも知れませんが？）

何故なら、純粋に筋骨格の歪みの結果、引き起こされた症状だからです！つまり、物理的な神経ストレス（圧迫等）により引き起こされたものは物理的な神経ストレスを取り除くしか治す方法はありません。

あなたが４年間治療されてきた事は、かなり的外れで無駄な治療だったということです。正しく治療を受ければ早期に改善・治癒に導けたことでしょう。今からでも正しい治療をお受け下さい！

治療法は簡単！

椎間板ヘルニアは骨盤腰椎が捻れる事で椎間板に偏った負荷が掛かり椎間板変性が徐々に発症し、何らかの物理的刺激でヘルニアを起こすのです。なので腰椎骨盤の捻れを解消してやればよいだけの事なのです。それから、坐骨神経痛の症状が強い場合は股関節の回旋等も解除する必要があります。

理論的には簡単ですが出来る治療家は非常に少ないと思いますのでよくよく治療院は選んでください。そうでないとこの方のように長引きます！

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

普通には何故ぎっくり腰とこむら返りが関係するのか？と思われるかも知れませんが・・・。

こむら返りを起こす筋肉と言えば、下腿三頭筋（ひらめ筋・ひ腹筋）であり、この筋肉は脛骨神経支配されています。そして脛骨神経とは坐骨神経の分かれたものです。

ですからぎっくり腰で腰椎骨盤が歪んでいれば（本当は腰椎骨盤が歪んでいる事でぎっくり腰になるのですが・・・）坐骨神経が刺激され、その枝である脛骨神経も刺激されます。脛骨神経が刺激を受ければその支配筋である下腿三頭筋が興奮してこむら返りを発症するのです！

治療は簡単！

腰椎骨盤の歪みを解消すれば良いのです。ただし、それが出来る治療家は少ないのでよくよく選んで下さい。

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

一年も続いていれば一日も早く治したいですね！

お話を聞く限りでは骨盤腰椎の歪み・捻れはもちろんですが左足首の関節のズレが大きな原因になっていると思います。

つまり、左足首の捻れ（くるぶしを結ぶ線が外側に向いている）による膝関節の外回旋が原因です。

治療法は簡単！

骨盤腰椎の歪み・捻れを正すことで股関節の回旋を正常に戻し、足首の捻れを正すことで膝関節に掛かる捻れ応力を解消すれば症状は改善治癒します(べ−カ−嚢腫の可能性もあるので整形外科で診察必要）

ただし、的確に筋骨格の矯正を出来る治療家は少ないのでよくよく探してください。

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

X-P等で変形性膝関節症との診断ですね。その影響で正座がし難いとか膝がちゃんと伸ばせないという症状が出ていると考えておられるようですね？しかし、よほど重度の変形性膝関節症で無い限り、そのような症状は出ないと思います。

ならば何故、正座がし難いとか膝が充分に伸びない・腰や膝裏・足底の筋肉が硬くなるとかが起こっているのでしょうか？他に何か原因があるからこそ、そのような症状が出ているのでは・・・。

当院が考える原因とは何か？と言えば直接的には足首の回旋変位の影響で膝関節に症状が出ているのです。もちろん姿勢全体のバランスが最も重要ですが！

足首周辺の回旋ズレが膝関節の捻れを引き起こし、腰椎骨盤の歪みと捻れが股関節の回旋変位を引き起こしたことにより膝関節へのストレス（捻れ）が異常に高くなった結果、半月板変性も含め、変形性膝関節症とその他症状を発症したのです！

治療は簡単！

上記、姿勢全般の調整をすればいいだけです。ただし、出来る治療家は少ないのでよくよく選んでください。

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

これは一日も早く治療しましょう！元の健康体にもどれると思いますのでご安心ください。

総合病院にて軽い頚椎ヘルニアと腰椎ヘルニアと診断されたとのことですから、ほんとうの姿勢矯正をしさえすればいいのです。

何故、頚椎と腰椎にヘルニアが出てしまったのか？と言えば骨盤が歪むことで脊柱の捻れが発症し脊椎のロックが起こった部分に椎間板変性が起こり、そして椎間板ヘルニアへと進んでしまったのです。

今、あなたに起こっている症状は直接ヘルニアが作用して起こっているのではなくロックした脊椎の周辺の筋・靭帯・関節包等の軟組織によるストレス（圧迫）によるもので周りの神経・血管等に影響をおよぼすことで多種多様な症状を起こしているに過ぎないのです。

ですから、正しい姿勢矯正の出来る治療家を探してくださいね。

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

三年間もたいへんですね。あなたをこれほど苦しめている病の原因はさぞかし重篤なものだと思われていますか？（残念）

当院はあなたの症状を引き起こしている原因とはほんとうに単純なものだと考えます。

それは何か？と言えば骨盤脊柱の捻れによる脊椎間関節の不適合により首のだるさやクリック音・首が支えられないといった症状が出ているだけです。姿勢全体の調整をすれば（胸郭部・肩甲体・頚椎下部は重要）あなたを苦しめている症状は解消します（正しく関節適合していればそのようなことにはなりません）

しかし、それが出来る治療家は少ないと思います。よくよく探してください、ポキポキバキバキはだめです！

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

ほんとうに骨格矯正は気をつけてください。ポキポキはしない方がよろしいでしょう。そんなことをしなくても骨格矯正は可能ですので！

ポキポキバキバキは何故気をつけなければならないのか？と言えば矯正力の加減が非常にむつかしいためです。適切な正しい技術があれば問題ないのですがそういう治療家は少ないのが現状ですね。

それに患者さん自身の骨格の状態（変形の有無・筋肉の状態・体質・年齢・・・）をよく考え吟味し施術をしなければ事故を起こしてしまいます。

今回の場合、顔面神経にストレス（圧迫・牽引）が掛かった結果、瞼の痙攣が発症したのだと思います。首や背中の痛みや重さ・だるさも頚背部の刺激が過ぎたのでしょう。

骨格矯正を受けるのであれば、よくよく専門家（ポキポキばきばきはダメ）を探してください。

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

整形外科で五十肩との診断ですね。そのために肩の痛み・腕のしびれ他が出ているのだと。左上肢の運動制限・夜間も肩の痛みで眠り難い等苦しんでおられますね？

一日も早く改善・治癒に導くにはカイロプラクティクを受ける方がよろしいと思います。何故か？と言えばあなたの身体（硬・軟組織）が痛み変性が進んでしまうからです。

何故、変性が進むのか？と言えば患部の栄養状態（血液・リンパの流れ）が悪いままだからです。損傷部位が充分に修復(再生）されるためには充分な栄養が必要です。

そのためには、全体的な姿勢改善が不可欠であり、直接的には頚椎・胸椎（主に上部）・胸郭部・肩甲帯・上肢の歪み・捻れ調整する必要があります。

治療法としては、頚胸椎の捻れ（主に下部頚椎から上部胸椎）から胸郭の歪み（左右前後の傾き）・肩甲帯（胸鎖関節・肩鎖関節のズレ）・上肢の回旋変位等で鎖骨か・胸郭前方部の烏口突起下付近を通る神経・血管（腕神経叢・鎖骨か動静脈・上腕動静脈等）が物理的ストレスを受けた結果の症状なので上記歪みを調整するだけです。

ただし、骨格矯正がほんとうに出来る治療家は少ないのでよくよく探してください。

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

剣道は身体の使い方の上でアキレス腱の負担が大きいので起こしやすい障害と言えるのでしょうね。

今回のアキレス腱の痛みの原因について病院では外くるぶしの中に出来ているガングリオンじゃないか？と言われたそうですが何故そんなところにガングリオンが発症したのでしょう？

また、別のところではアキレス腱炎と言われたとか？でもう剣道は普通に出来ないのでしょうか？・・・。

結論から言うと普通に剣道できますよ！

何故かと言うとガングリオンが出来た原因は足部関節（下脛ヒ関節）の変位（ズレ）により発症したもので手首等の関節でも良く起こります。ですから、関節変位（ズレ）を戻してやればガングリオンは吸収されて消失すると思います。

そしてアキレス腱炎は関節変位(ズレ）により腱部分に正常より過大な負荷が掛かる事で生じたものですので自然に消失してしまいます。

治療法は簡単！

全身調整の上、局所の正確な矯正をすれば良いのです！ただし、出来る治療家は少ないのでよくよく探してください。

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

で悩んでおられ、特にホットフラッシュで困っておられるとの事。のぼせやほてり・発汗と言う症状は上半身の自律神経（主に血管神経）のコントロ−ルがうまく出来ない状態でありますので星状神経節の調整でよくなると思います。

ペインクリニックでは直接星状神経節周辺に薬剤を注入し神経遮断を行なうことで効果を得ようとしますが高い技術を要する方法ですし、副作用も考慮しなければなりません。

カイロプラクティックではどうするか？と言えば星状神経節（下頚神経節と第一胸神経節・第二胸神経節の癒合したもの）の位置は第一・第二胸椎の高さで肋骨頚に接する付近にありますので構造的に胸郭上口周辺組織（下部頚椎・上部胸椎・上部肋骨・胸骨・肩甲帯等の変位と近辺の筋肉群の筋緊張異常）の影響（圧迫・伸張）によりストレスを受けます。

そのストレスを取り除くように調整をすることで全くと言っていいくらいに安全に星状神経節の正常化を行なうことができます（もちろん重篤な疾患・急を要するものは除く）

つまり、全身の姿勢矯正をベ−スとして局所的に上記部分を細かく調整します。どのような方法を選択するかはあなた自身が決めれば良いことなのでひとつの選択肢としてお考え下さればいいのです！

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

御質問を拝見する限り、別に関節や筋肉といった部分に拘縮が見られるようでもないので肩の可動域が悪い原因は別にあります！

ですから肩甲骨の動きが悪いのは筋肉の影響ではなく単純に肩周辺関節各々の関節不適合（ズレ）によるものです。決して筋肉そのものが固く縮んで変性していることで肩が動かないわけではないのです。

カイロプラクティックではサブラクセ−ション（亜脱臼）と言いますが矯正すれば１回〜数回で改善してしまいます（拘縮が無い場合ですが）

治療は簡単！

姿勢全般を診て調整し、特に頚椎・胸椎・胸郭・肩甲帯・上肢部分の変位（ズレ）を細かく調整すればいいだけです。しかし、ほんとうに正しい矯正が出来る治療家は少ないのでよくよく探してください。

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

肩を動かすとごりごりと音がするという事ですが、ものすごく単純です！肩関節が不適合を起こしているだけですので正常に戻してやればいいだけです。しかし、肩関節がごりごり鳴るというのは身体全体の歪みが影響しているので姿勢を整えた上で細かく肩周辺関節を調節する必要があります。

何も難しいものではありませんのでご安心ください（硬・軟組織の重度変性等がある場合は別）ただし、ほんとうに骨格矯正できる治療家は少ないのでよくよく探してください。

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

寝腰と言われる状態ですね。整形外科もいいですが内科または泌尿器科を一度受診されたらどうか？というのは内臓疾患から腰痛が発症していることもあるのでね？

仮に何も問題が無いのであれば不定愁訴ということで脊髄神経・自律神経系の影響と考えられます。腰痛と言っても腰のどの辺りが痛くなるのか？どのような痛みなのか？痛みの深度は？等で違うのですが上向きで寝ていると腰痛が発現し、それ以外の姿勢では問題はない。そして軽いヘルニアがある。

上記のことから考えられることはヘルニア周辺で脊髄神経や自律神経にストレス（圧迫・伸展）が加わり、痛みを生じているのでは？と思います。

何故ならヘルニアは骨盤の歪みにより脊柱が捻られた結果、捻れ応力が脊椎椎体の特定部分に掛かり生じるもので同時に周辺軟組織も過緊張を起こし神経や血管にストレス（圧迫・伸展）を与えます。

上向きで寝る姿勢以外は痛みを発生しないのは、その他の姿勢では神経や血管にストレス（圧迫・伸展）が掛かりにくい状態があるのだと思います（姿勢により軟組織の緊張は変化するため？）

ですから治療法は姿勢全般特に腰椎骨盤の調整が重要です。

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

まず最初に言っておくことは骨を鳴らしてはいけない！と言うことです。特定の骨をポキポキ鳴らしても傷むだけで意味は無いです。

何故なら、骨のズレは身体全体の歪みから生じているものなのでひとつの骨をポキポキ鳴らしても仕方が無いばかりか関節損傷を起こしてしまいます。ですから骨を鳴らしてはだめです。

質問にお答えするとカイロプラクティックが１９９５年に誕生してから１００年以上経ちますが、最初の頃は骨を矯正するのにポキポキ鳴らしていたのです。しかし、ポキポキ鳴らしすぎると副作用として関節が不安定化することがわかってきました。

ですから、自分でポキポキするなんて非常に良くないことですから止めてください！

背骨とは人間が正しく二本足で立つために支持性・柔軟性の相反する機能がうまく調整された状態で作られています。その背骨を理由も判らずただ気持ちが良いと言うだけでポキポキ鳴らせば支持性が損なわれて重力に対して身体を支えきれなくなります。

その結果、言われるような症状を発生します。まずは骨を鳴らさないことです。そして正しい姿勢矯正を受ける必要があります。そうすれば改善し解消します。

正しい姿勢矯正が出来る治療院は少ないのでよくよく探してください！

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

訳のわからない身体の不調は辛いものです。一日も早く治してしまいましょう！

あなたの症状をまとめてみますと

１．腰痛で寝ていても違和感があり、痛くて起きてしまう。

２．腰と両ももの外側後ろ付近が痛い。

３．左かかとの内側が歩き始めに痛くなった。

４．冷え症・疲労感・嘔吐。

５．偏頭痛・首・肩の痛み。

以上たくさんの症状を抱えていらっしゃる！

しかし、心配は要りません。これらの症状はカイロプラクティクで改善・治癒いたします。何故か？と言いますと当院ではこのような症状で来院される患者さんが多くおられますので・・・。

理論的に説明しますと１．と２．は骨盤の歪みにより下部腰椎が捻れＬ４・Ｌ５・Ｓ１神経根がストレス(圧迫・伸展）を受け発症したものです。そして３．についてはＬ４神経根の関係もあるでしょうが足部関節の歪みによるものでしょう。

４．の冷え性・疲労感・嘔吐は自律神経系の症状であり５．は頚胸椎・胸郭・肩甲帯の変位(ズレ)により発症します（頭蓋骨も考慮する）

ですから治療法としては全体の骨格調整が必要となります！あなたの症状は姿勢の歪みにより神経系にストレス（圧迫・伸展）が掛かり引き起こされたものですから正しい姿勢に戻すことで全ての症状が解消してしまうでしょう。

ただし、ただしく姿勢調整が出来る治療家は少ないのでよくよく探してください。

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

左側の肩や背筋が痛み、その原因が肩甲骨のズレだと言われたそうですね！

肩甲骨のズレは結果でしかありません。何故かと言うと肩甲骨は体幹部と肩鎖関節でのみ骨性に繋がっているものですので。

あなたの症状は簡単に言えば体幹部（姿勢）の歪みが肩甲帯を通じて肩甲骨をズラした状態であり、その為肩甲骨に付着している筋肉群が過緊張を起こしているに過ぎないのですよ。

ですから、筋肉にいくらマッサ−ジしようが鍼しようが電気当てようが治る理由がないのです！改善・治癒を望むならカイロプラクティックで姿勢調整をするしかありません（他療法は補助的に有効です）

しかし、正しい姿勢調整が出来る治療家は少ないのでよくよく探してください。

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

３０台後半になられるということですが股関節の変形が進行し下肢の長さの差が出たりしてくる時期に入っておられると思います。今やらねばならないことは変形による下肢長の短縮を予防することだと考えます！

先天性脱臼・臼蓋形成不全を持っておられる以上、極力正しい位置に股関節が保てるよう姿勢調整を定期的に受けられるのが良策だと言えます。それにより変形を最小限に食い止めることも可能です。

治療法は全身の重心バランスを整え、特に骨盤腰椎の歪み・捻れを細かく調整しなければなりません。何故なら正しい位置で股関節骨頭が臼蓋に嵌らなければ可動制限が改善しませんし骨の変形を最小限にすることが出来ないからです（骨盤の歪みは臼蓋位置をずらし股関節の不適合を起こします）

関節は不適合の状態になると支持性は低下し関節内栄養は滞りがちになり骨の変形につながり可動域低下を引き起こします（関節を動かす筋肉は過緊張になり筋力低下します）

上記したような事ですのでカイロプラクティックをお受けになられるのが良いと思います。ただし、正しい骨格調整が出来る治療家は少ないのでよくよく探してください。

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

膝の痛みもよくある症状のひとつですね。その中で膝外側の痛みがあり、歩いたり階段の昇り降り時の膝を曲げた時に痛むとはどういうことか？膝関節に何が起こっているのか？ですね！

言っておきますが膝が痛むのは結果であり原因ではないという事。他に問題が生じたことで痛んでいるに過ぎないのです。ですから膝をいくら治療（鍼・マサ−ジ・電気・温熱等）しても治りません（進行すると軟骨・靭帯・骨等が傷み変性・変形します）

治療は簡単！

まず、全体の姿勢調整の上、ﾎﾟｲﾝﾄとして足部関節の変位(ズレ）を正す必要があります。下腿には二本の骨（脛骨・ひ骨）があり、膝部分と足首部分の上下で関節しています。

分かりやすく言いますとお箸の上下の端をゴムで止めるとしますね。その部分が先ほどの関節に当たります。そして下のゴムを捻ってズラしてやると上の端のゴム部分にも影響が出ることを確認できます。

同じことが膝関節に起こっています。ですから膝関節にどのような治療をしても結局治らないと・・・。治療法を間違うと簡単なことが非常に難しくなり治せないと諦めることになります。

硬・軟組織がそんなに傷んでなければ一回〜数回で改善・治癒します。ただし、ほんとうに姿勢調整できる治療家は少ないのでよくよく探してください。

フリ―ダイヤル：０１２０−１５５−０２９（予約優先）

＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり