病院の方では左腰の椎間板ヘルニアとすべり症は今回の症状には無関係と言われたそうですが、どうみても原因はそこにあると思います！

MRI等の検査で直接的な神経へのストレス（圧迫・伸展）は認められなかったと言う事でしょうが、関節的にはどうでしょうか？

椎間板ヘルニアや後天的なすべり症などの場合、骨盤の歪みが原因として考えられるものであり、腰椎部分が捻じられることで外力（衝撃力）が分散できずに損傷してしまい発症するものと考えます！

そして、骨格系の歪みは筋群の異常緊張（過緊張・過弛緩）を生じるので神経へのストレス（圧迫・伸展）を発症する可能性が高いのです。

MRIでは軟部組織によるストレス（圧迫・伸展）は判断がつき難いため、無関係と言われたのではないか？と考えます。

治療法はカイロプラクティックによる筋骨格系の調整が必要です。しかし、ほんとうに姿勢調整できる治療家は少ないのでよくよく探してください。

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＊エキテンにてク−ポンサ−ビスあり