幸福カイロプラクティック

(新大宮鍼灸整骨院)

〒630-8114  奈良県奈良市芝辻町2-10-30 高辻マンション101号
近鉄奈良線・新大宮駅徒歩3分

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午前10時~12時
午後 1時~ 8時(土曜日のみ6時まで)
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日・祝日

手首・手のひらの痛み・腫れ・浮腫みについて!

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整形外科ではいろいろ難しい病名を挙げておられますが、受傷時、尺骨亜脱臼と靭帯損傷の診断名から考えて下橈尺関節および周辺関節の不適合(ズレ)が残存していることが原因と思います。

整形外科では、わずかばかりの関節不適合(ズレ)は無視されますので疼痛・浮腫み・運動痛がいつまでも残り日常生活に多大な問題が生じます!

カイロプラクティックでは姿勢バランスを診ながら患部の関節不適合(ズレ)を調整しますので早期に症状は解消します。電気・温熱・マッサ−ジ等の治療はあまり必要ないです。

フリ―ダイヤル:0120−155−029(予約優先)

*エキテンにてク−ポンサ−ビスあり

坐骨疲労骨折?

整形外科で坐骨疲労骨折?もしくは大腿二頭筋(ハムストリング)の付着部炎?との診断ですね。しかし、二ヶ月以上スポーツを休止し安静にしているにも関わらず一向に症状が良くならないという事は・・・。

カイロプラクティックでは今回の痛みの原因として、坐骨結節部に現れた大腿二頭筋付着部の炎症性変化を疲労骨折や付着部炎と考えていません(原因は他にあるということ)

そのような炎症性変化は何故生じたのか?と言えば骨盤の歪みにより骨盤自体の可動性が減少した結果、大腿二頭筋に過剰な筋緊張が起こり、筋付着部に慢性炎症を招いたのだと考えます!

つまり、坐骨結節部に現れた気質的変化(炎症によるもの)は原因ではなく結果なのです。本当の原因に対する治療がなされていないのですから、改善・治癒しないのです。

治療は姿勢バランスを診ながら骨盤の歪みを調整し、可動性を取り戻してあげることです。

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太ももの外側が痛い!

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整形外科で10年前に脊柱管狭窄症の手術をされたが再発したということですが、年と共に脊椎変形が進行して再度狭窄してきたのでしょう。

脊柱管狭窄症は重症例では手術以外治療法はないでしょうが、人間は老化して行くので適切な治療を継続しない限り、再発するのは仕方ないとも言えます。

では、適切な治療とは何でしょうか?電気・温熱・筋トレ・マッサ−ジ・牽引・・・。

背骨はたくさんの脊椎骨と椎間板が組み合わさって成立し、身体の支持性と柔軟性という相反する機能を可能にしています。脊柱の中は脊柱管と呼ばれるように中空になっていて脊髄が通り脊髄神経が椎間孔と言われる孔から各組織へ分布します。

このようにたくさんの椎骨が重なった構造から成っているため、何らかの原因で椎骨間で関節不適合(ズレ)が生じれば、脊椎骨の変形に繋がり脊柱管狭窄症を発生することになります。

もし、脊椎関節の不適合(ズレ)を放置したまま、手術を施しても時間経過と共に新たな狭窄が進行し、再発するだけです。

カイロプラクティックでは変形性脊椎症に対して骨格構造の歪み(関節不適合)を調整することで脊髄へ掛かるストレスを減少させ、症状を緩和・改善させることが期待できます。脊椎骨・椎間板の変形・変性に対しても外力(衝撃力)の分散・吸収が改善することで良い効果が期待できると考えます。

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TFCC損傷!

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整形外科でTFCC損傷との診断ですね。

三角繊維軟骨複合体損傷という難しい病名の病気ですが固定・投薬・注射・リハビリ等で改善しなければ手術をするしかない?

受傷時、軟骨や靭帯・筋・腱等を傷めたことにより発症したのですが、なかなか改善しないので悩んでおられる。カイロプラクティックでは受傷時、手首周辺軟組織損傷だけでなく前腕骨・手根骨・中手骨等の関節不適合(ズレ)が生じたと考えます。

関節不適合(ズレ)に対する適切な治療が、まったく施されていないため治療の長期化に陥っているものと思います。大きな外力(衝撃力)を受ければ関節不適合(ズレ)も軟組織損傷と共に生じて当然です。

カイロプラクティックはそこから治療するので症状解消に繋がります。

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椎間板ヘルニアの治療について!

整形外科では2006年に椎間板ヘルニア手術をされているので別の原因による腰痛との診断ですね。椎間板ヘルニア以外の筋肉性・関節性の痛みでは?とのこと。

このように、腰下肢痛の原因を分別して考えることも病態理解のためには必要ですが、現実には重複しているため総合的に考えなければなりません!

人間は唯一、二足歩行の可能な動物ですので、姿勢バランスの崩れは健康維持に直結してきます。一度、椎間板ヘルニア手術でヘルニアを除去したとしても再度、ヘルニアが生じることもあるのです。

何故、手術したにも関わらず、再び腰痛を引き起こすのでしょうか?答えは簡単です!姿勢バランスの崩れは筋骨格構造の歪みをもたらし、歪み程度に応じて各身体部分にストレス(圧迫・進展)を与え神経・筋・血液循環・リンパ循環等に問題が発症するのです。

この症例においては適切な姿勢バランス調整が行われておらず、腰椎・骨盤の捩れ歪みが継続されていることが椎間板・椎間関節・筋・靭帯等に過剰な負担を掛け続ける結果となり、再発したのです!

カイロプラクティックを受けることで姿勢バランスを改善し、筋骨格構造を正常化してやれば症状は解消します。

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腰椎変性すべり症の手術について!

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整形外科では運動療法を中心に筋トレ・柔軟性向上による症状緩和を計るつもりのようですが、肝心の腰椎骨盤の不適合(ズレ)に対する治療はなされていません!

仮性すべり症または分離すべり症なのか?どちらにしても骨盤の歪みを調整し適切な腰仙角と正常な可動性を取り戻すことが必要です(姿勢バランスを診ながら)

腰仙関節の不適合(ズレ)が調整されることで関節部分に掛かる異常な外力(衝撃力)が分散吸収され、症状改善・解消されます。その上で筋トレ・柔軟性向上のリハビリをされると、良い結果が出ると考えます!

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右足首捻挫の痛み!

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整形外科での治療で損傷部位はほぼ良くなっておられると思います。後は残っている腫れと痛みを取り除けば良いだけですね。

しかし、それがなかなか難しいのです。何故なら整形外科では内反捻挫時に生じる足部関節の不適合(ズレ)に対する治療をなされないからです。わずかの関節の不適合(ズレ)があるだけで患部周辺の血液・リンパ循環は影響を受け、腫れ・痛みの原因になるからです。

カイロプラクティックでは、損傷部位がある程度修復されてきたら、内反捻挫時に生じた関節不適合(ズレ)の治療から丁寧に始めますので早期に改善治癒に向かいます。腰痛もあるようなので、姿勢バランスを診ながら筋骨格構造の歪みを調整すれば良いと考えます。

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靭帯損傷!

整形外科ではどういう治療をするのかと言えば、投薬・物理療法・徒手療法(筋肉の過緊張を和らげる)・運動療法・テ−ピング療法・装具療法等であり、根本的治療とは言えません。

受傷後3ヶ月も経てから鍼治療をされていますが、病院では3ヶ月間何をしていたのでしょうか?損傷程度に応じて、上記治療法を選択的に施術されていたのでは?

しかし、鍼治療・病院での各種治療をされたとしても膝の痛みは取れ難いと思います。何故なら、受傷時、内側側副靭帯損傷を生じるほど強い外力(衝撃力)が掛かっているのですから、膝関節自体の適合性異常を起こしているはずです。

つまり、膝関節不適合(ズレ)に対する治療をしなければ、いつまでも改善・治癒に向かわないのでは?と考えます!

カイロプラクティックでは内側側副靭帯の修復がある程度なされた段階で、姿勢バランスを診ながら膝関節不適合(ズレ)を調整していくので早期の症状解消が可能です。大きな外力(衝撃力)を受けているのに関節そのものに影響がなく周辺軟組織だけが損傷する訳がないのです。

関節不適合(ズレ)があるまま、軟組織の修復が正常に進行することはありません。ただ、整形外科等ではわずかな関節不適合(ズレ)状態は診断できないので無視されているのが現状です。

治療法の順番を間違えれば良くなる物も良くならないで大変苦しむことになりますので・・・。

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筋肉の疲労回復について!

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整形外科では筋疲労には栄養と休養が大事との指導されていますが、この方の傷病名である梨状筋症候群による両足の痺れは軽くなったとはいえ残存していますので完治させる必要があると思います。

多少とはいえ、痺れているということは、梨状筋の過緊張状態が継続しているはずで坐骨神経にストレス(圧迫・伸展)が掛かっており、支配域筋群の過緊張があるということです。過緊張状態の筋肉は血液循環が阻害され疲労物質が蓄積され疲労を感じ易くなります。

筋肉疲労を解消するため筋トレ・柔軟をされているようですが、根本原因である筋の過緊張を取り除く治療が必要です。そもそも、坐骨神経にストレス(圧迫・伸展)を与えている梨状筋の過緊張を引き起こしている原因は何でしょうか?

それは骨盤の仙腸関節不適合(ズレ)により仙骨の位置異常が生じ、仙骨と股関節間に張る梨状筋が過緊張を起こしたことで下を通過する坐骨神経が影響を受けたため痺れるのです。

仙腸関節不適合(ズレ)を調整すれば、梨状筋緊張も正常化するので坐骨神経ストレス(圧迫・伸展)による痺れ・支配筋群の過緊張が解消され、疲れやすさも無くなります。

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足首の関節が痛みます。対処方法を教えてください!

整形外科では距骨下関節障害では?軟骨損傷や関節包の炎症もある?とのこと。ですが、現在の症状は腫脹・熱感・歩行時痛はなく、体重を掛けて背屈する姿勢になると痛みがあり、しゃがめない。足関節の底屈は出来るが正座で違和感あります。背屈は10度で痛みが出て動かすのが困難です。

以上から考察すると、距骨下関節だけでなく、距腿関節や足根骨・中足骨等の各関節も診なければなりません。特に脛腓靭帯結合関節の不適合(ズレ)があれば、距腿関節可動性に影響が大きいので背屈障害が生じる可能性があります。

カイロプラクティックでは姿勢バランスを診ながら足部の関節を調整し症状解消しますので、お試しください。

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僧帽筋膜炎!

整形外科では僧帽筋膜炎に対してどのような治療をするのか?といえば投薬で痛みを抑えながら運動療法が処方されるようです。何らかの原因で僧帽筋に負担が掛かり、炎症を生じたというのですが、はっきりしませんね。

僧帽筋は菱形をした大きな筋肉で幅広く骨格(多くの関節)に付着します。頚椎や肩甲帯・胸郭部分の歪みにより僧帽筋は筋緊張異常(過緊張)に陥り、炎症を生じたのです。

カイロプラクティックでは姿勢バランスを診ながら、筋骨格構造の歪みを調整することで僧帽筋の過緊張を解消し、筋肉・筋膜部の血液循環を改善させることで炎症を取り除きます。

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シンスプリント!

整形外科ではひらめ筋・長趾屈筋・後脛骨筋など足関節の背底屈に関わる筋群がスポ−ツなどで繰り返し過度に使用されることで炎症を生じたためと説明されています。治療法として投薬・物理療法・テーピングやギプス固定・運動療法ですが、改善するのに長期間を要します。

何故、シンスプリントのような炎症疾患が生じるのでしょう?上記筋群は脛骨・腓骨および下腿骨間膜に起始し足根骨・中足骨・趾骨に付着します。関節は筋肉により動かされているので、もし関節不適合(ズレ)が生じてしまうと関節は正常な可動性を失い筋肉に過負荷が掛かるようになり炎症を生じ易くなります。

つまり、関節適合性が損なわれたことが原因でシンスプリントは生じると考えています。同じトレ−ニングをしても全ての人がシンスプリントを起こす訳ではない理由はここにあります。

カイロプラクティックで姿勢バランスを診ながら下腿部周辺を調整すれば解消します。

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骨盤輪不安定症!

整形外科では投薬・固定・物理療法・徒手療法・運動療法による治療であり、どれも軟組織(筋・靭帯等)に対する療法で、その前にするべき治療がまったくなされていません。

説明では骨盤が外傷・産前産後の無理等で緩んだことが症状発症の原因となったのでは・・・。とのことですが、骨盤が緩んだというより仙腸関節・恥骨関節の関節不適合(ズレ)により生じたものです。

ですから緩んだから固定すれば良いとはなりませんから固定した後、各種治療を施術しても治りません。カイロプラクティックで骨盤関節の不適合(ズレ)を調整し歪みを取り除かなければ解消されません!

その後、上記治療を選択されるのはご自由に・・・(必要ないと思いますが・・)

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膝関節後外側側副靭帯損傷(LCL)!

整形外科での損傷部分に対する治療が何よりも優先されますが終了後も症状が残存している場合、何が原因か?

といえば膝関節の正常な可動性が回復していないことで、正しい重心点に体重が乗らないため外力(衝撃力)の偏りが生じることによります。偏りがあると、外力(衝撃力)の分散吸収がうまくいかずに部分に集中してしまい過負荷となり症状が取れません!

カイロプラクティックでは姿勢バランスを診ながら膝関節の不適合(ズレ)を調整することで外力(衝撃力)の偏りを無くし、症状を解消します。

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足部アーチ障害!

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整形外科では投薬・物理療法(電気・温熱等)・装具・テ−ピングなど炎症や筋・靭帯等の軟組織に対する処置が考えられています。

しかし、足部ア−チ障害の痛みは何故生じているのか?と考えれば足部周辺関節の不適合(ズレ)をまず最初に調整しなければ痛みは取れません!それからの軟組織への治療です。

カイロプラクティックでは姿勢バランスを診ながら足部周辺の関節適合性を高めるように調整しますので炎症・痛み等が早期に解消されます。

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坐骨神経障害!

整形外科では投薬・注射で炎症を抑え、物理・徒手療法や運動療法で筋肉を和らげ柔軟にする。という対応を取りますが、もともとの坐骨神経障害を起こした原因である骨格構造の歪みに対する治療はされません!

カイロプラクティックでは原因である骨格構造の歪みを調整することで坐骨神経へのストレス(圧迫・伸展)を取り除くことで神経再生を促し、炎症・痛みを根本から解消します。姿勢バランスを診ながら腰椎骨盤の調整をしますので早期に改善可能です。

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上腕骨外側上顆炎!

整形外科では投薬・物理療法で炎症を抑え筋肉を和らげ、装具・テ−ピング療法で患部負担を減らし筋肉を柔軟強化する治療法を取ります。しかし、筋肉に掛かる負荷が通常の範囲を超え過剰になった原因は単に使い過ぎと放置されています。

カイロプラクティックでは何故筋肉に過剰な負荷が生じたのか?から治療します。上腕骨外側上顆には主に前腕筋である長・短橈側手根伸筋・指伸筋群・尺側手根伸筋・回外筋が起始し手背部付近に停止します。

筋肉は関節を挟んで骨に付着し伸縮することで骨を動かしますが、もし関節適合性に不具合(ズレ)があれば関節可動性が減少するため筋肉には抵抗となり過剰な負担が生じます。そのため筋肉は過緊張を起こし炎症を生じ痛みが発生します。

カイロプラクティックは関節不適合(ズレ)を調整することで筋肉に掛かる過剰な負担を取り除き、筋緊張を正常化させることで症状を解消させます!

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肩甲上神経絞扼性障害!

整形外科では肩甲骨の肩甲切痕を通過する時にガングリオンや腫瘍・骨棘・靭帯等で肩甲上神経にストレス(圧迫・伸展)が掛かり、肩の重だるさ・肩が挙げられない・しびれ・肩周辺の違和感等が出現します。

肩甲切痕部で上記何れかの気質的原因で直接肩甲上神経が強く影響を受けて発症したのなら手術適応になるでしょう。しかし、そこまで悪化していないのであれば(炎症性)、肩甲骨の位置異常(ズレ)を調整することで肩甲上神経に掛かるストレス(炎症や腫れ)を取り除くことが出来ますので症状は解消します。

カイロプラクティックでは姿勢バランスを診ながら胸郭部に対する肩甲帯の位置調整をすることで改善させることが可能です。

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肘部管症候群!

整形外科では投薬・注射・物理療法で炎症を抑え、徒手・運動療法で筋トレ−ニングし、装具・テ−ピングで神経負担を減らすという治療法です。

肘部管とは上腕骨の尺骨神経溝付近で内側側副靭帯を底として尺側手根屈筋腱弓を蓋にしたトンネルを尺骨神経が通過する部分で、肘部の変形や外傷・腫瘍・使い過ぎ等により肘部管症候群を発症します。

もちろん重度の器質的変化(変形・腫瘍・外傷等)は手術以外には難しい場合が多いのですが、カイロプラクティックでは肘関節だけでなく姿勢バランスから調整していくことにより尺骨神経が受けるストレス(圧迫・伸展・絞扼)を減少させ、症状を早期に軽快または解消させることが可能です。

姿勢バランスが崩れることで筋骨格系に歪みが生じ、C8~T1から起こる尺骨神経へのストレス(圧迫・伸展・絞扼)が引き起こされます。肘部分に何らかの器質的変化があれば、なおさら影響は高くなります。

スポ−ツや職業で肘関節の過度の使い過ぎから起こる肘部管症候群発現には、筋骨格系の歪みが原因の場合が多く見られます。

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外側大腿皮神経絞扼症候群!

整形外科では投薬・注射等で炎症を抑え、物理療法で筋緊張を和らげ痛みを改善しようとするのですが、それ以上の治療法になると手術になってしまいます。

外側大腿皮神経は腰椎2番・3番部分から起こり、大腰筋の後方より腹壁に沿って下がり上前腸骨棘の内側の筋裂孔を腸腰筋とともに通り、大腿外側部の皮膚に分布する神経なので骨盤・腰椎の歪み捩れによりストレス(圧迫・伸展・絞扼)を受けやすいのです。

つまり、外側大腿皮神経絞扼症候群の生じる原因は筋骨格系の歪みにあるのです。カイロプラクティックでは姿勢バランスを診ながら骨盤・腰椎の調整をすることで症状の改善・解消を行います。

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