野球肘について!
小学生の頃から野球をやっている子供たちでピッチャーの子に多く発症している疾患に野球肘があります!まだまだ成長期で骨も柔らかく柔軟であるがために、肘関節への過度負担により骨・軟骨や靭帯・筋などを損傷してしまう疾患です。
重症化する前に大人が子供にボ−ルを投げさせないとか、治療を受けさせるように親に指示したり時には必要であれば野球禁止などを通達するべきものです。
子供たちの将来を考えれば当然ですが、やはり本格的な野球は成長期の子供には負担が大き過ぎるので野球指導者は考えなくてはいけません。
実際、野球肘になった場合、どのように治療すればいいのか?と言えば、野球肘を引き起こす根本原因である姿勢バランスの崩れをカイロプラクティックで調整してやるのが最適でしょう!
つまり、姿勢バランスの崩れにより、肘関節に外力が集中してしまう状態を改善させることにより野球肘を解消させることが可能です!
ただし、ほんとうに姿勢調整できる治療家は少ないのでよくよく探してください!
フリ―ダイヤル:0120−155−029(予約優先)