頚肋について!

背骨は上から頚椎7個・胸椎12個・腰椎5個からなり、肋骨があるのは胸椎だけですが稀に頚椎に先天的に遺残する場合があります。

このような頚肋が存在すると頚椎椎間孔からでる脊髄神経や周囲の血管群にストレス(圧迫・伸展)を生じさせることがあり、重症例では手術的に頚肋切除しなければなりません!

症状的には上肢の肘から手先の小指側にしびれ・痛みのような感覚障害や筋力低下あるいは麻痺とか萎縮などが程度に応じて現れます。

しかし、頚肋による神経系や血管系に対するストレス(圧迫・伸展)が原因と診られる症状でも重症例でない限り保存的治療で改善解消することが多いものです。

長い間何の症状もなく過ごしてきて突然、頚肋による症状が発症するということは他に原因があると考えられます。その原因とは姿勢バランスの崩れによる頚肋部での神経系・血管系へのストレス(圧迫・伸展)の発生です。

体質的になで肩であったり、上半身への過度な負担が生じるような環境に置かれているなどがあれば、姿勢バランスの崩れを生じ易くなります!そのことが原因となり、頚肋による症状を発症することになります!

まずは、カイロプラクティックで姿勢バランスの崩れを取り除くことがこのような場合、改善解消に繋がりますので治療を受けられればと思います!ただし、ほんとうに姿勢調整できる治療家は少ないのでよくよく探してください!

フリ―ダイヤル:0120−155−029(予約優先)

*エキテンにてク−ポンサ−ビスあり


頚椎症性神経根症について!

中高年層に多く発症する経年劣化による症状で、頚椎を形成する椎間板が変性し、狭窄変化やヘルニアを生じたり、又は頚椎そのものが変形することで脊髄から分かれ椎間孔から出る脊髄神経根にストレス(圧迫・伸展)を与えたり、何れも症状的には腕や肩・体幹部にしびれ・痛みなどを発症します!

整形外科などでの治療法は頚椎牽引療法・ブロック注射・温熱療法・マッサージ・湿布などですがなかなか満足できる治療結果は出ていないのが現状ではないでしょうか?

その根本原因として上記したように頚椎や椎間板が経年劣化することが挙げられますが、すべての人が同じように経年劣化を生じることはなく程度差が非常に大きいのです!ほとんど経年劣化のない人から非常に劣化してしまっている人から様々です。

その理由として背骨を形成する脊椎関節の関節不適合(ズレ)が考えられます!脊椎骨と脊椎骨の間に椎間板と言う軟骨があるのですが、20歳を過ぎてくると椎間板を栄養するための血管組織が消失し脊椎関節の正常な動きによって栄養を吸収し、老廃物を排泄するという方式に変化します。

そのため、何らかの理由で脊椎関節の正常な動きを阻害する関節不適合(ズレ)を生じると、椎間板変性や頚椎変形という劣化を起こし、脊髄神経根にストレス(圧迫・伸展)を与えてしまうようになります!

背骨を形成する脊椎関節の関節不適合(ズレ)が生じる原因は姿勢バランスの崩れにあります。姿勢バランスが正しく整っている人は経年劣化が非常に生じ難く、頚椎症を発症することはほとんどありません!

カイロプラクティックで姿勢バランスの崩れを整えることで、脊髄神経根へのストレス(圧迫・伸展)が解消されれば頚椎症により発症する症状は自然消滅してゆくものです!しかし、逆に放置しておくと病状が進行してしまうので気を付けましょう。

フリ―ダイヤル:0120−155−029(予約優先)

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